新しい発見の連続
さらなる成長を実感

K.H
大宮支店
2015年中途採用入社
(前職看護師)

新しい発見の連続
さらなる成長を実感

K.H 大宮支店
2015年中途入社
(前職看護師)
  1. 前職ではどのようなお仕事をしていましたか?

    前職は看護師でした。外科病棟・⽼年内科・透析病棟・総合診療科外来で合計約6年間の勤務経験があります。仕事内容は、外科病棟ではオペ前後の看護、⽼年内科・透析病棟では⽇常⽣活の援助をメインに終末期看護にも携わっていました。また、病棟勤務の時は⽉に4、5回夜勤もしていました。
    外来勤務の時には、採⾎や処置、医師の補助、急変した患者さんの対応等を⾏っていました。

  2. CRC(治験コーディネーター)職に応募したきっかけは何ですか?

    私が看護師を辞めたのは、次の職が決まる前です。退職をした理由は、未来の⾃分をイメージした時、看護師を続ける選択肢がゼロになったからです。
    看護師は⾃⾝が実施した医療⾏為・⽇常⽣活の援助・⾔葉かけによって患者さんからの反応がダイレクトにあり、喜びや悲しみを共有できる点では、やりがいのある素晴らしい職業だと思います。ですが、私の場合休みの⽇も担当している患者さんの様態が気にかかり仕事の事が頭から離れなかったり、翌⽇に行う業務のイメージトレーニングをしていると、それが⼤きなプレッシャーになって寝付けなかったりと毎⽇疲れ切っていたように思います。
    そこで、看護師の資格を活かすことができ、かつ以前から興味があった事務職で仕事をしたいと思い、転職することを決意しました。CRCの求⼈に応募したのは、「看護師」「事務職」で求⼈情報を検索したところ、CRCの求⼈情報に辿りついたことがきっかけです。

  3. ⼊社をしてからこれまでの社会⼈経験が役⽴ったこと、また⼀番苦労したことは何ですか?

    病院で働いていたため、院内スタッフが現在実施している業務が忙しいのか、緊急なのか、余裕があるのかなど、医療現場の状況が理解できるため、院内のスタッフに話しかけるタイミングや立ち位置が把握しやすく円滑に治験業務を依頼出来る点で、今までの経験が役立っていると感じます。
    一方で、自身のすべきこととそうではないことを理解するまでに苦労した記憶があります。看護師業務では、患者さんへの医療行為や処置を担当看護師がドクターと協力して実施していましたがCRCは治験実施医療機関のサポートが仕事になり、治験に伴う医療行為は院内のスタッフに行っていただきます。
    そのため、自分の立ち位置を理解するのが大変で、慣れるまでに苦労しました。

  4. 入社して良かった点は何ですか?

    とにかく⼈が良い!職場環境が良い!と感じています。統合・合併の繰り返しがあったためか、従来からのやり⽅や昔ながらの決まりごとに縛られることはなく、常に新しい考えを取り⼊れてより良い会社を⽬指そうとしています。そのため、頑固で難しい先輩や上司がおらず、考え⽅が柔軟でとても若いと思います。個々の個性を尊重して関わって下さるため、個性的なキャラクターでも受容し、育ててくれる体制が整っているように感じます。
    また、CRCは⾃⾝でスケジュール管理を実施するため、業務の調整をうまくやれば好きなタイミングで有給休暇を取得することが可能です。もちろん、グループ全体の業務の関係もありますので、申請をする前にグループ⻑に相談しますが、ほぼ100%許可していただけています。そのため、仕事とプライベートのバランスが取れていて、⽣き⽣きしている⽅々が多いと感じています。

  5. CRCのやりがいや魅力、今後挑戦してみたいことを教えてください。

    現在はクリニック、⼤学病院等の複数の医療機関を担当していますが、現場では想像よりも患者さんと接する機会が少なく、患者さんとの対応が多くても1⽇3⼈程度です。担当の患者さんが来院しない⽇はデスクワークのみの⽇もありますが、1⽇中⽴ちっぱなし、動きっぱなしの仕事ではないため、⾃然に⼼にも余裕が出来ますし、患者さんのお話をじっくり聞き考える時間が持てる点が魅⼒の⼀つです。
    また、治験の経過の中で、患者さんの状態が徐々に軽快し、その喜びを患者さんやご家族と共有できた時はやりがいを感じます。治験に参加したことで通常の診療と⽐較すると通院頻度が増えることや、協⼒をお願いすることが増え、患者さんの負担が⼤きくなることもありますが、それでも、「治験に参加してよかった。」と思っていただけるように、⽇々丁寧な対応を⼼掛けています。今後はCRCの認定資格取得を⽬標とし、今まで経験をしたことのない領域の治験に挑戦したいと考えています。

  6. 応募者へメッセージをどうぞ!

    全く知らない業界だと不安に思うこともあると思いますが、少しでも興味を持っているのなら挑戦してみることをお勧めします。
    複数の医療機関に訪問し、多くの院内スタッフや関係者とかかわりを持つことで、看護師時代の自分の価値観が必ずしも正しいものではなかったと気づかせられる経験が多々ありました。また、社会人として成長できたことに感謝しています。担当する医療機関は人によって様々ですが、きっと新しい発見ができると思います。

ある日のスケジュール
  • 5:30
    起床
  • 8:00
    医療機関到着
    来院する患者さんの情報共有
  • 9:00
    メールチェック
  • 9:30
    患者さん対応
    体調の変化や治験薬・その他の薬剤の服薬状況の確認、
    検査や診察の立ち合い
  • 12:00
    ドクターと面会
    ドクターの指示の下、午前中に対応した患者さんの報告書や
    新しい治験の調査票を作成
  • 13:00
    昼食
  • 14:00
    患者さん対応、次回来院時の準備、
    メールチェック
  • 17:30
    業務終了
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